短期でも中期でも

スイングトレードとは、数日間で一つの取引を終了させてしまう、短期売買のトレード方法です。FXでは、数週間から数ヶ月間の中期間取引をスイングトレードと考える投資家もいますが、デイトレードより長く、スワップ狙いの長期スタンスより短い期間のトレードと言うことになります。

為替差益を狙った取引というスタンスですが、数ヶ月間ポジションを持つことによって、うまくいけばスワップ金利も獲得することが可能です。

スイングトレードは、その日のうちに手仕舞いしないため、オーバーナイトリスクが伴います。つまり、デイトレードには存在しない為替変動の影響を受けることになりますから、これを受け入れなければなりません。

そのためには、投資資金はある程度の余裕を持って、必ずロスカットを設定することが大切です。投資資金とレバレッジのバランスも重要になります。

スイングトレードの注意点

FXでは、すべての取引を利益確定で終了するということは非常に困難です。いかに損失を限定するかという視点に立って、投資金額やレバレッジなどの戦略を立てることがポイントです。

スイングトレードをする場合のポイント・注意点は、
・損失の許容範囲をあらかじめ決めておく。(ロスカットは必須)
・投資資金は全体資金の30%程度に留める。
・比較的大きなトレンドに乗る(順張りが基本)
・チャート、テクニカル指標などを必ず活用する(勘に頼らない)

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